(設計・施工・監理:矢田建築:2022年4月) 道路から地面の段差(1,500)を、室内階段として採用。 その事でスキップフロアーで敷地面積に対して有効な床面積を確保しました。 南側外壁は焼杉板と木格子で和モダンに仕上げました。