(設計・監理:阪竹男建築研究所/施工:矢田建築:2020年5月) 既存住宅の解体を考えたときに思い入れのある元の家の姿をオマージュすることにしました。 家人のSOHOビジネスや趣味がより快適にできるようプランニングしています。 エントランス横に併設した書庫も建物の壁と同じ杉材で造り、統一感を出しました。またデッキの採光をより多く採り入れるために屋根材は透明にしています。